八王子世情日記
日ごろ起きている問題について、忘れない内につづってみました。
宮崎死刑囚の刑執行
追記
【宮崎死刑囚の刑執行】幼い子どもを持つ母親を震撼させた宮崎死刑囚(45歳)の刑が2008年6月17日、執行されました。死刑囚は家族意識が全くない家庭環境で育ち、こんなことをしたら親兄弟が、親戚が困るといった規範意識も全くなく、事件以前から、閉じこもりがちな子どもだと近所のうわさになっていたそうです。原因は父親がPTA会長をやっていたときに、同じ役員の方と深い中になっていると思った母親がいさめたところ、父親は母親に日常的に暴力をふるうようになったことだそうです。(今流に言えばDVです)母親は助けを求めたが、幼い子どもであったために止めることも出来ず、心に深い傷をおったことによると深層心理分析されています。不用意な夫婦喧嘩が、自分の子供がまさか凶悪犯にと人生を狂わせたのです。死刑は執行されたが、4人の尊い命は戻ってきません。刑務所教誨師にして一言も遺族に対して謝罪の言葉を言うような心境に導けなかった氷のように心を閉ざした様子を伺い無力感に襲われています。
【レッドカードの家庭】
戦後、隣近所、父親を中心とした家族崩壊した日本では、給料を家に入れればそれでよい。温かい会話のないイエローカード家族が非常に多いし、絶え間ない夫婦げんかを諌める隣近所もいない。おりしも平成19年度に全国の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は、前年度より3295件増えて4万618件となり、初めて4万件を突破したことが2008年6月17日、厚生労働省の集計(速報値)で分かった。集計を始めた平成2年度は1101件だった。殺伐とした犯罪が続発することはそれを示しているのではないでしょうか。実は親の生き様は、子どもにとって大問題なのでしょう。DV、児童虐待の行われているレッドカード家庭を早く発見し、子育て失格の判断を行政が早く下し、家庭から孤立した子どもを救出する以外に大犯罪防止の手立てはないのではないでしょう。
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【宮崎死刑囚の刑執行】幼い子どもを持つ母親を震撼させた宮崎死刑囚(45歳)の刑が2008年6月17日、執行されました。死刑囚は家族意識が全くない家庭環境で育ち、こんなことをしたら親兄弟が、親戚が困るといった規範意識も全くなく、事件以前から、閉じこもりがちな子どもだと近所のうわさになっていたそうです。原因は父親がPTA会長をやっていたときに、同じ役員の方と深い中になっていると思った母親がいさめたところ、父親は母親に日常的に暴力をふるうようになったことだそうです。(今流に言えばDVです)母親は助けを求めたが、幼い子どもであったために止めることも出来ず、心に深い傷をおったことによると深層心理分析されています。不用意な夫婦喧嘩が、自分の子供がまさか凶悪犯にと人生を狂わせたのです。死刑は執行されたが、4人の尊い命は戻ってきません。刑務所教誨師にして一言も遺族に対して謝罪の言葉を言うような心境に導けなかった氷のように心を閉ざした様子を伺い無力感に襲われています。
【レッドカードの家庭】
戦後、隣近所、父親を中心とした家族崩壊した日本では、給料を家に入れればそれでよい。温かい会話のないイエローカード家族が非常に多いし、絶え間ない夫婦げんかを諌める隣近所もいない。おりしも平成19年度に全国の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は、前年度より3295件増えて4万618件となり、初めて4万件を突破したことが2008年6月17日、厚生労働省の集計(速報値)で分かった。集計を始めた平成2年度は1101件だった。殺伐とした犯罪が続発することはそれを示しているのではないでしょうか。実は親の生き様は、子どもにとって大問題なのでしょう。DV、児童虐待の行われているレッドカード家庭を早く発見し、子育て失格の判断を行政が早く下し、家庭から孤立した子どもを救出する以外に大犯罪防止の手立てはないのではないでしょう。
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